医療相談会・患者交流会のお知らせ
潰瘍性大腸炎・クローン病 患者交流会(お茶会)

日時 2023年11月12日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター
美術工芸室(定員30名)

講師 広島大学病院IBDセンター
大毛宏喜先生

当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。(講演会ではありません)

他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

当日は新型コロナ感染症対策のため、必ずマスク着用でお越しください。
また、37.5度以上の発熱がある方も参加できませんので、よろしくお願いいたします。

当日の新型コロナ対策としては以下を予定しています。
・当日、体温37.5度以上の方・咳症状のある方は参加自粛
・必ずマスクを着用して参加
・手指消毒用のアルコールを用意
・窓を開放して常時換気
・席の配置は一人分空席を作る
・対面になる場合は2m離す
・茶菓子は個包装のもの
・飲料は個別にペットボトルを用意

参加申込
前日までに『参加希望』と書いたメールをtoki@mh1.117.ne.jpまで

ちらし


過去のイベント情報
医療相談会・患者交流会のお知らせ
潰瘍性大腸炎・クローン病 患者交流会(お茶会)

日時 2020年10月4日(日) 13:30~17:00
※日時が変更になりました。

場所 広島市南区民文化センター
美術工芸室(定員19名)

講師 広島大学病院IBDセンター
大毛宏喜先生

当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。(講演会ではありません)

他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

当日は新型コロナ感染症対策のため、必ずマスク着用でお越しください。
また、37.5度以上の発熱がある方も参加できませんので、よろしくお願いいたします。

当日の新型コロナ対策としては以下を予定しています。
・当日、体温37.5度以上の方・咳症状のある方は参加自粛
・必ずマスクを着用して参加
・手指消毒用のアルコールを用意
・窓を開放して常時換気
・席の配置は一人分空席を作る
・対面になる場合は2m離す
・茶菓子は個包装のもの
・飲料は個別にペットボトルを用意

参加申込
前日までに『参加希望』と書いたメールをtoki@mh1.117.ne.jpまで

ちらし


春の医療講演会中止のお知らせ

例年、5月に行っておりました医療講演会は、新型コロナウイルスの流行のため、本年度は中止といたします。
今後の状況に応じて改めて企画を検討し、ご連絡いたします。
どうぞご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。


過去のイベント情報
潰瘍性大腸炎・クローン病 外科治療相談会・患者交流会(秋のお茶会)

日時 令和元年9月15日(日) 13:30~16:30hibd20190915

場所 広島市南区民文化センター 会議室B(定員30名)

講師 広島大学病院IBDセンター  大毛宏喜先生

当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。
(講演会ではありません)
他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

チラシ


潰瘍性大腸炎・クローン病 炎症性腸疾患医療講演会

hirosimaibd20190506チラシ

日時 2019年5月6日(祝月)
12:30開場 13:00開演 15:00終演予定

場所 広島市南区民文化センター スタジオ
(定員150名) 入場無料
※申込みは不要です、直接会場にお越しください。

主催 広島IBD
協力 広島大学病院IBDセンター

炎症性腸疾患患者会「広島IBD」では、潰瘍性大腸炎・クローン病の専門医の先生方をお招きし、炎症性腸疾患に関する医療講演会を開催いたします。
患者、ご家族、どなたでもご参加いただけますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

講演予定
広島大学病院IBDセンター内科 林 亮平 先生

→ちらし


医療相談会・患者交流会のお知らせ

潰瘍性大腸炎・クローン病 外科治療相談会・患者交流会(お茶会)HIBD_201811

日時 2019年2月10日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター 大会議室B(定員30名)

講師 広島大学病院IBDセンター  大毛宏喜先生

当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。
(講演会ではありません)
他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

→ちらし


9月30日に台風で中止となった外科の相談会・患者交流会は、代替日を検討しておりましたが、大毛先生のご都合が合わないため、2月10日に行うこととなりました。
このため、当初2月10日に予定しておりました患者交流会の日程を変更して、12月16日に患者交流会を行います。

変更が相次ぎまして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

また、来年の5月6日の医療講演会は広島大学病院IBDセンターの林 亮平 先生がご講演してくださることに決定いたしました。
2月10日の外科相談会も含めてチラシを刷新していますので、お知らせさせていただきます。

→ちらし


潰瘍性大腸炎・クローン病 患者交流会(お茶会)

日時 2018年12月16日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター 美術工芸室(定員39名)

医療講演会ではありません。
お茶を飲みながら、他の潰瘍性大腸炎・クローン病の患者と、病気や病院の情報交換、生活上の困ったことの相談など、色々話をして交流しましょう。
患者家族の方や、患者会の会員でない方も参加できます。

【同時開催】IBDゲーム部 OFF会(若い人対象)

日時 2018年12月16日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター 美術工芸室(定員39名)

部屋を分けて、患者交流会の隣でゲーム部のオフ会をします。
患者交流会とかで話をするのがニガ手だけど、同じ病気の人とちょっとゲームするとかならOKという人は参加してみてください。
おかしを食べながらみんなでゲームしましょう。
ゲームで仲良くなったら、連絡先とか交換したら良いと思います。

取り合えずSwitch1台は持って行きますので、マリオパーティかスマブラかスプラトゥーンでもやりましょう。
自分のSwitch持参でもOKです。

アノログゲーも用意しておきます。(IBDトランプで大富豪、ハゲタカのえじき、ゴキブリポーカー、ブロックス)
患者会の会員でない方も参加できます。


医療相談会・患者交流会のお知らせ

潰瘍性大腸炎・クローン病 外科治療相談会・患者交流会(秋のお茶会)

—–中止になりました—-A4201809

日時 平成30年9月30日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター 美術工芸室(定員39名)

講師 広島大学病院IBDセンター  大毛宏喜先生

当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。
(講演会ではありません)
他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

→ちらし

過去のイベント情報


潰瘍性大腸炎・クローン病 炎症性腸疾患医療講演会

日時 平成30年5月6日(日) 12:30開場 13:00開演

—–終了いたしました—-

場所 広島県民文化センターふくやま 文化交流室(定員120名)
※申込みは不要です、直接会場にお越しください。

主催 広島IBD
協力 福山医療センター

炎症性腸疾患患者会「広島IBD」では、潰瘍性大腸炎・クローン病の専門医の先生方をお招きし、炎症性腸疾患に関する医療講演会を開催いたします。
患者、ご家族、どなたでもご参加いただけますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

講演予定
福山医療センター 消化器内科 豊川 達也 先生「 炎症性腸疾患とともに生きる 」

質疑応答も行います (事前に集めた質問票と会場の参加者からの質問に専門医が答えます)

豊川先生の講演後に個別で医療相談をしていただきます。
相談を希望される方がいらっしゃいましたら、広島IBDまでお知らせください。

→ちらし

お問い合わせは広島IBDまで
→お問い合わせメールフォーム

豊川先生に個別相談を希望される方はこちらから事前予約をお願いします。
→個別相談申し込みフォーム

質問票を事前に送りたい方はこちらから送信ください。会場の質疑応答で豊川先生に回答していただきます。
→質問票送信フォーム


潰瘍性大腸炎・クローン病 患者交流会(お茶会)
hibd20180211—–終了いたしました—-

日時 2018年2月11日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター 大会議室B(定員30名)

医療講演会ではありません。
お茶を飲みながら、他の潰瘍性大腸炎・クローン病の患者と、病気や病院の情報交換、生活上の困ったことの相談など、色々話をして交流しましょう。
患者家族の方や、患者会の会員でない方も参加できます。
申し込みは不要です。

→ちらし


潰瘍性大腸炎・クローン病 外科治療相談会・患者交流会(秋のお茶会)HIBD_2017

—–終了いたしました—-

日時 平成29年10月22日(日) 13:30~16:30

場所 広島市南区民文化センター 大会議室A(定員70名)

当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。
(講演会ではありません)
他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

ちらし

 


潰瘍性大腸炎・クローン病 炎症性腸疾患医療講演会
—–終了いたしました—-

日時 平成29年5月7日(日)
12:30開場 13:00開演 16:30終演予定

場所 広島市南区民文化センター スタジオ
(定員150名) 入場無料
※申込みは不要です、直接会場にお越しください。

主催 広島IBD
協力 広島大学病院IBDセンター
炎症性腸疾患患者会「広島IBD」では、潰瘍性大腸炎・クローン病の専門医の先生方をお招きし、炎症性腸疾患に関する医療講演会を開催いたします。
患者、ご家族、どなたでもご参加いただけますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

講演予定
大阪医科大学小児科 余田 篤 先生「 お子様の潰瘍性大腸炎とクローン病 – 特徴と注意点 – 」

広島大学病院消化器内科 上野 義隆 先生「 炎症性腸疾患の内科的治療Update」

広島大学病院消化器外科 渡谷 祐介 先生 「IBD肛門病変の診断と治療」

広島大学病院栄養管理部 天野 加奈子 先生 「ここが聞きたい!IBDの食事療法」

質疑応答も行います (事前に集めた質問票と会場の参加者からの質問に専門医が答えます)

余田先生は、小児の潰瘍性大腸炎・クローン病を専門的に診られていますので、中国四国地域で子どもの患者を持つ保護者の方は、貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
余田先生の講演後に個別で医療相談をしていただくことも考えております。
希望される方がいらっしゃいましたら、広島IBDまでお知らせください。

当日は医療講演会終了後に、17時から広島IBDの患者会総会と患者交流会を行います。
患者会会員の方はご参加ください。
患者会に参加を考えておられる方も見学いただいて結構です。
先生の参加は予定しておりませんので、医療相談会は行いません。

→ちらし

お問い合わせは広島IBDまで →お問い合わせメールフォーム


専門医への質疑応答を募集します

以下の送信フォームから質問内容をお送りください、講演会会場で専門医が回答します。

なるべく具体的にお書きください。

質問内容によっては回答できない場合があります。(実際に診察してみないと解らない場合等)

時間制限的に会場で回答できない場合、可能であれば講演終了後にメールで返答します。

    お名前 (必須)

    性別

    男性女性

    年齢

    疾患名(必須)

    潰瘍性大腸炎クローン病診断未確定潰瘍性大腸炎患者の家族クローン病患者の家族医療従事者等その他

    発症してからの年数

    重症度や症状のタイプ、手術暦など

    メールアドレス (必須)

    質問内容


    hibd20161023潰瘍性大腸炎・クローン病 外科治療相談会・患者交流会(秋のお茶会)
    —–終了いたしました—-

    日時 平成28年10月23日(日) 13:30~16:30

    場所 広島市南区民文化センター 大会議室B(定員30名)

    当日は広島大学IBDセンター外科医の大毛先生をお招きし、患者交流会と外科治療の相談会を行います。
    (講演会ではありません)
    他のオペ済み患者の話を聞きたい方、内科治療中だけど外科の話も聞いておきたい方、家族が入院中の患者でオペを薦められている方など、どなたでも参加いただけます。

    →ちらし


     潰瘍性大腸炎・クローン病 広島炎症性腸疾患患者会 発足記念講演
    —–終了いたしました—-

    この度、広島で炎症性腸疾患の患者会「広島IBD」を発足する運びとなりました。
    発足記念講演として、専門医のご協力のもと、炎症性腸疾患の最新治療に関する医療講演会を開催いたします。
    患者・ご家族どなたでもご参加いただけますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

    講演内容
    「炎症性腸疾患〜診断と治療の最前線」-内科の立場から
    広島大学病院IBDセンター長  田中信治教授
    「IBDに対する外科治療の進歩」-外科の立場から
    広島大学病院IBD副センター長 大毛宏喜教授
    「IBD患者が知っておきたいこと」
    広島IBD 柳井トキオ
    「質疑応答」
    (事前に集めた質問票と会場の参加者からの質問に専門医が答えます)

    日時 平成28年5月8日(日)
    12:30開場 13:00開演 16:00終演予定

    場所 広島市南区民文化センター ホール(定員200名) 入場無料
    ※申込みは不要ですので直接会場にお越しください。

    主催 広島IBD
    協力 広島大学病院IBDセンター

    →ちらし